電気の豆知識

  1. 電気記念日 3月25日

    1887年(明治11年)3月25日に、日本で初めてアーク灯がともされました。それを記念したのが「電気記念日」で、1927年(昭和2年)に日本電気協会が制定しました。点灯場所は、虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)内で、イギリス人エルトンの指導のもとで行われました。

  2. インバータとは?省エネ・快適?

    蒸し暑い日が続きますね。夏になると、テレビCMなどで「インバータエアコン」なんて言葉を耳にします。この「インバータ」っていったいなんなのでしょうか。なんとなく「省エネ」や「快適」なんてことを想像しますが、いったいどんな仕組みでどんなメリットがあるのでしょうか。

  3. バッテリーのメモリー効果とは?

    バッテリーの中には、メモリー効果という厄介な性質を持つものがあります。メモリー効果とは、電気が抜けきっていない状態で充電をすると、その貯まったところまでしか放電しないという性質のことです。

  4. 蛍光灯が自然光に近づいてきたわけ

    蛍光灯の光はどうやって発生しているのでしょうか?みなさん学校の授業等で一度はその原理を教わったことがあると思いますのでなんとなく分かるのではないでしょうか。しかし蛍光灯の原理は非常に複雑なのです。まず蛍光管の中の電極から放電が起こって電子が飛び出ます。

  5. なぜ電力会社は地域独占なの?

    ん?と思ったかたもいるかもしれませんね。東京にお住まいの方は「東京電力」という会社を知らない人は少ないと思いますが、北海道は「北海道電力」というように、事実上、地域独占の電力会社が電気を供給しています。ところが昔は違っていました。

  6. 静電気の撃退法

    静電気は古くから知られていて、古代ギリシャの文献では「琥珀(こはく)をこすると電気が生まれる」というような記述もありますが、ほとんどが厄介な存在として知られています。静電気と聞くと「ピリッ」とくる程度なイメージがあると思いますが、実は1万ボルトくらいの電圧になることもある電気なのです。

  7. 体脂肪計のしくみ

    最近の健康器具のなかで、電気の果たしている役割は大きく、体脂肪計もその一つです。体脂肪率とは、体内の脂肪蓄積量を全体重で割った値です。年齢にもよりますが、男性では25%、女性で30%を超えると肥満といわれています。この体脂肪率はいったいどのように調べるのでしょうか。

  8. 磁石の進化は日本人のおかげ

    身の回りにある磁石だけでも様々な種類がありますよね。冷蔵の扉をピタッと閉める為に使用されているゴム磁石や、メモなどをペタっと貼り付ける磁石など。 磁石は紀元前の前から人類に知られていましたが、20世紀に入って飛躍的な発展を遂げました。実は、その研究では日本人が大活躍しているのです。

  9. ファジーってなに?

    ファジーエアコンやファジー炊飯器など、様々な電気製品に「ファジー」という言葉が用いられていますよね。「ファジー」とは、ファジー制御の略です。ファジー制御は人間の曖昧な感覚をコンピュータに実現させる理論です。

  10. IH加熱のしくみ

    近年、IH加熱炊飯器などの新しい加熱方式の電気調理器が人気ですよね。特徴は、誘導加熱方式(Induction Heating)で熱を得ています。略すと「IH」になります。この誘導加熱を利用する製品のしくみは以外に簡単で、基本的にはコイルと高周波電流発生装置だけからできています。

ページ上部へ戻る