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ソーラーLED
2011年1月25日 末広電設 | 個別ページ
照明を付ける時に電気が必要ですが、それは同時に電気工事を伴うことになります。
街角だけではなく、玄関や門扉のところに照明を付けようとすると、照明以外の部分の費用が無視できないということです。
そこで最近流行りのソーラーLEDを紹介します。
地面に埋め込まれた太陽電池とそれによって光るLEDを組み合わせたものです。
LEDは省エネの切り札と言われるほどに消費電流を押さえることができますから、太陽電池が発生する電気エネルギーで十分賄うことができるのです。
メーカーのカタログを見てみますと、だいたい1日3時間程度日光に当てることができれば夜になって光らせることができるようです。
埋め込み型であり、配線等が一切ありませんから工事も簡単です。
ビルの壁面などに使用しているケースもあるようです。
設置場所を選びませんから、ビルのイメージアップには効果的ではないでしょうか。
照明の色もたくさんあってビルに高級感を持たせることもできそうですね。
電気を一切使用しませんから、省エネとしても有効です。
また、内部は防水構造になっているものが多いので、メンテナンスも楽ですね。
LEDもソーラーも半導体でできていますから、耐久性も高いです。
足元を明るく照らせるような光量ではありませんが、お庭をおしゃれに飾りたい方におすすめです。
LEDと蛍光管
2011年1月14日 末広電設 | 個別ページ
蛍光管というのはその構造として、ガラス管の中に水銀が蒸気となって封入されています。
ですから、ガラスが割れるとその水銀が大気中に散らばってしまうという問題もあります。
LEDを使った蛍光灯は鉛を使わずに作られていますから、省エネだけではなく環境にも配慮した製品と言えるのです。
もちろん省エネ効果は大きいと言えます。
一般の蛍光灯に比べると消費電力で半分、寿命が10倍と言われています。
総合的なCO2排出量の削減が可能なのです。
取り換えの手間が少なくて済むということも大きなメリットと言えるでしょう。
それから一般的な蛍光灯はその仕組みから高周波のノイズを発生させます。
しかし、LED蛍光管はそのようなノイズは一切ありません。
近くでほかの電子機器に影響するということはないのです。
蛍光管というのは入ったり切れたりという動作を一秒間に100回ぐらい行っているために、ちらつきがあります。
これはその構造上から避けられません。
このちらつきは時には非常に気になったりします。
ECO-ライトはLEDですから、原理的にちらつきはありません。
光の成分がLEDと蛍光管では違うということがあります。
蛍光管は紫外線を出していますから、長期間照明を受けたものは商品などの劣化が進むことになります。
商品の陳列棚の照明などもLEDにすることが望ましいと言えるのです。
LEDの投光器
2010年12月17日 末広電設 | 個別ページ
投光器とは、屋外などで昼間のように明るく照らす照明器具のことです。
通常はハロゲンランプが使用されています。
使用目的は主に業務用で明るく照らすことが重要なので、省エネのために暗くすると言う訳にはいきません。
ですから、煌々と照らすためにはかなりの電気を消費しているのです。
このような投光機の省エネを考える時にはやはりLEDによる照明と言うことになります。
LEDを使用すると消費電力は少なくて済みますが、それでも明るさを確保するためには極端に電気消費量を減らすことはできません。
そのため放熱についても考慮した構造になっています。
もちろん、ハロゲンランプに比べると放熱はかなり少ないと言えます。
投光器は室内よりも室外で使用するケースが多いですから、少しでも放熱部分を小さくして軽量化を図ることが重要です。
メーカーから市販されているLED投光器は70Wぐらいの出力が出ます。
最近は駐車場や体育館などで見かけることがあるようです。
価格的には高いかもしれませんが、色の種類にはいろいろありますから、用途に応じて変えることもできます。
寿命が長いという利点も見逃せません。
メーカーの保証では10年ぐらいが一般的になっています。
LED自体の寿命はとても長いので、屋外用とするために外側のケースの寿命で決まると言えます。
雨が降った時などに内部が濡れないような構造にすることは当然ですから、そのための費用も無視できません。
LEDの色としては、白熱電球に近い色から、青、赤、緑、黄色とバリエーションがあります。
電源も商用電源や直流電源のどちらも対応しているようです。
これからの省エネ対策として考えていかなければなりません。
自転車用ライト
2010年12月 8日 末広電設 | 個別ページ
夜間に自転車を乗る人にとって、ライトは必需品です。
一昔前は、ほとんどの自転車の前輪に、車輪の回転により発電し発光する電球タイプのライトが付いていましたが、LEDライトの普及により最近ではめっきり見かけることがなってきました。
最近は、自転車のハンドルに専用のマウントを直接取り付け、小型のLED懐中電灯を装着するのが人気のようです。
バイク並みの明るさで走行しているライトマニアの方も見かけたりします。
LEDは省電力・長寿命なので、長時間自転車走行する場合でも適しているのです。バッテリーにリチウムイオン電池(充電式)をしようすることによりエコにも繋がりますし、高電圧なので明るさもさらに増すのです。
明るさは安全にも繋がりますので夜間に自転車を使用するかたは、ご検討されてみてはいかがでしょうか。
水銀灯に代わるLED照明
2010年12月 1日 末広電設 | 個別ページ
工場や駐車場など夜でも明るく照らす必要のあるところでは、一般的に水銀灯が多く使用されています。
水銀灯の発光原理は白熱電球とほぼ同じですから、消費電力もかなりのものになります。学生の時に経験ある方も多いと思いますが、体育館でも使用されていますね。明るくなるまでにしばらく時間がかかるのも特徴です。
この照明の省エネを考えて考案されているのがLED照明です。
LED照明と水銀灯を比較した場合、消費電力は約10分の1になりますし、明るさはほとんど変わりません。
LED照明の特長はLEDの数で明るさを補うことができますから、数を増やしていけばさらに明るくすることができるのです。
水銀灯の一般的なものとして80Wぐらいを考えてみましょう。
それを一年中点けていると20万円もかかる計算になります。
LED照明の商品単価は高いのですが、20万円もあれば楽に元が取れます。
省エネ効果は抜群ということです。
その上長寿命ですから、交換の手間と費用も大幅に削減できます。
工場や駐車場に設置される水銀灯は高いところに取り付けられますから、交換も容易ではないのです。
地球温暖化が叫ばれだしてから、かなりの年月が経ちましたが、その間にLEDの技術は大きく進歩してきました。
以前までは照明として使用するには暗く、広角照射に不向きでした。
最近高輝度LEDが販売されるようになって、一躍脚光を浴びています。
現在の商品単価は高いのですが、量産が進むことによって低価格化が期待されます。
まだまだ、一般家庭で使用するところまではいっていませんが、それも時間の問題と考えられます。
水銀灯を使用しているのであれば、LED照明を考えてみてはいかがでしょうか。
LED懐中電灯
2010年11月25日 末広電設 | 個別ページ
懐中電灯はどこのご家庭にもひとつはあるのではないでしょうか。
一般的に乾電池を使用していて、豆電球を点灯させるようになっています。
プロ用の懐中電灯は現在ではほとんどがLEDを使用したものになってきています。
レスキュー隊や警察などでは明るい照明が長時間必要となります。
そのためには省エネ効果の高いLEDを使用した懐中電灯が適しています。
アメリカの軍などでも使用されているLED懐中電灯が国内でも販売されています。
もちろんすべてがLEDというわけではなく、用途によって様々です。
また、色も変えることができますから便利なのです。
日本の警察などで毎日使用されている懐中電灯はどのくらいに上るでしょうか。
乾電池ではなくバッテリータイプもありますが、それらも充電が必要となります。
温暖化防止の対策として、そのようなところに押さえることは有効ではないでしょうか。
LED懐中電灯使用することによって半分以下の電気で済むのであれば、確かに省エネ効果は大きいと言えます。
これからの温暖化対策は必要な照明を確保しつつ、いかに電気使用量を抑えていくかと言うことに係っているはずです。
家庭用であればなるべく使用しないということは可能です。
しかし、警察ではそうはいかないということです。
多くの人の人命に係るような時にのんびりとしていることはできないのです。
LEDは白熱電球よりも寿命が長くなりますから、その効果も合わせて期待できるのです。
最近少しずつではありますが、LEDの価格も下がってきました。
それでも電球を使用した懐中電灯に比べるとかなり高価なものになりますが、一般の方でも手に入れられるLED懐中電灯でも驚くほど強力なものがあり、手のひらサイズなのに300m先を照らせるようなものもあります。
非常時に備えて、引出の奥に眠っている懐中電灯の点灯確認を行ってみましょう。もし電球切れや故障しているならば、LED懐中電灯に替えてみてはいかがでしょうか。
LEDの看板
2010年11月18日 末広電設 | 個別ページ
ビルの屋上などでは、昔から宣伝のための「ネオンサイン」が光っていました。
その名の通りネオン管を使用して文字などを作っています。
蛍光灯と同じような仕組みですから、電気代はかなりかかってしまいます。
地球温暖化の対策として省エネが注目を集めている現代ですから、煌々と照らす照明を点けることは逆に自社のイメージを悪くするとも考えられます。
イメージ戦略と電気代の節約と言うふたつの効果を期待して、看板のLED化が進むようになってきました。
通常の看板は建物の高い部分に取り付けられますから、交換するだけで費用が掛かるのです。
昔はよくネオンサインの一部が切れた看板を見かけることがありましたが、あれは逆効果になるような気がしてなりません。
それに対して、LEDであれば寿命が長いですから、ほとんど交換する必要がありません。
LEDで看板を作ると言う技術はすでに確立されています。
どのような形や色であっても制作可能です。
ネオン管のようにひと筆書きにする必要もなく、消費電力が少ないですから熱を持つこともありません。看板はその役目から考えても、点灯しておく時間が長い照明と言えます。
設置工事の時に必要な費用は数年で回収できるかもしれません。
店舗を構えており、看板を取り付けているのであれば一度LEDの看板を検討してみてはどうでしょうか。
これからの時代にマッチしたものと言えます。
現在のLEDは価格が高くなっていますが、省エネが進むことにより価格低下も期待されます。
LEDのイルミネーション
2010年11月12日 末広電設 | 個別ページ
クリスマスが近づくと、街のあちらこちらでイルミネーションを見かけるようになりますね。
少し前までは、イルミネーションのほとんどが白熱電球でしたから、触ると少し熱いぐらいでした。
たくさんの電気を消費していたのです。
しかし、最近ではほとんどがLEDに代わっています。
LEDはイルミネーションに限らず、省エネの切り札と考えられています。
街角のたくさんのLEDを付けたイルミネーションは意外と電気を消費していないのです。
店の看板の電気程度と同等と言われています。
まさに省エネと宣伝効果を両立させたものになっているのです。
今までは電子機器に使用されてきましたが、最近の省エネの促進によって照明用LEDが大きな需要が出てきたということです。
イルミネーション専用のLEDなどもたくさん出回るようになりました。
屋外に設置しますから、防水でなければなりませんし、配線にも考慮が必要となります。
LEDイルミネーションは、比較的安価で、おもちゃ屋さんなどで販売されています。。
省エネはこのような分野からどんどん進んでいくということなのでしょう。
自分たちにできる省エネの一つと考えましょう。
LEDのルームランプ
2010年10月28日 末広電設 | 個別ページ
最近では、省エネ対策として、エコカーやハイブリッドカーを購入する方や検討している方が非常に多いと思います。
エコカーに乗っている方もそうでない方も自動車で省エネ効果を高める方法があります。
それは「消費する電力を減らす」です。
その一つとしてルームランプをLED化するというものがあります。
省エネというよりは、室内の雰囲気を変えるという目的でLEDランプに交換している方も多くいらっしゃいます。
一般的な車のルームランプには白熱電球が採用されています。
そのため点けたままにしておくとかなりの電気を消耗し、消し忘れてしまうとバッテリーが上がってしまうなんてことも。小さくても無視できないのです。
LEDと白熱電球を比較したときには電気は8分の1ぐらいになると言われていますが、明るさは逆にLEDの方が明るくなります。
もちろん、LEDのメーカーによっていろいろなタイプがありますから、実際に付けようと考えているのであれば、事前に調べておくことが大事です。
また、LEDの特徴である寿命は白熱電球の数倍になりますから、一度取り付けたら壊れない限り交換する必要はなさそうです。
最近では、LEDの価格もだいぶ下がってきましたが、それでも高価なものになりますし、ご自分での交換が難しい車種もありますが、ご検討してみてはいかがでしょうか。
LEDの信号機
2010年10月20日 末広電設 | 個別ページ
信号機は年中無休で点灯しているので、日本全国で考えるとその電気量は膨大なものなることが想像つくでしょう。
信号機は今までは電球を使用していましが、LEDが開発されたことで、LED化が急速に進められるようになりました。国からの補助も出るようになっています。
信号機の場合は電球が切れたからと言って簡単に交換することはできず、交換するにもまた人件費がかかってしまうのです。
日本中の信号機の変更を行うことで、省エネ効果は原油21万キロリットル分という膨大な金額だと言われています。
交換の作業も激減しますから、メリットは大きいと言えます。
省エネ対策として、いろいろなことが行われていますが、これは大きな目玉と言えるのです。
LED信号機が普及することで、国民の省エネ意識が高まることも期待されます。
電気をこまめに消すこと、消せない時にはLEDに変えると言うことでしょう。
LEDのキャンドル
2010年10月13日 末広電設 | 個別ページ
LEDを使用したキャンドルをご存じですか?
本物のろうそくのようにゆらゆらと揺れる感じのする照明です。
ロマンティックな雰囲気にしたい時などに便利なアイテムです。
結婚式場などではろうそくをたくさん使いますよね。
明かりと言うものが人にとって非常に重要なものであることは誰でもわかっているでしょう。
それによって、落ち着いた雰囲気を醸し出したりすることができます。
ろうそくの形をした白熱ランプは昔からあって、お寺などのろうそくの代わりに点灯されているところはよく見かけるのではないでしょうか。
しかし、一日中点灯していますから数が多いと電気代もばかにはなりません。
また、時々寿命で切れてしまいますから、交換も必要となります。
それに対してLEDキャンドルならば、消費電力は半分以下ですし寿命は倍以上となります。
もちろん、本物のろうそくのように火事の心配もありません。
電池で駆動するタイプの揺れるキャンドルならテーブルの上に置くことも可能です。
省エネ効果も確かに重要ですが、LEDを使った新しい照明の利用方法とも言えるでしょう。
白熱電球では揺らめくような光を作ることはできないのです。
いろいろなコンセプトで新しいLEDの使用方法が今後広がっていくと思われます。
LED化
2010年10月 7日 末広電設 | 個別ページ
みなさんのご自宅で使用されている照明のほとんどは白熱電球か蛍光灯ではないでしょうか。
家庭内のエネルギー使用量の中で、照明器具が消費する電気は意外と大きいことが言われています。
白熱電球は触るとやけどをするくらいに熱くなりますよね。
これは光にならずに「熱」になって無駄に消費している電気がかなりあるということです。
実際に白熱電球ではたったの5%しか光として有効に利用できていないと言われています。
そこで住宅メーカーなどは照明器具のLED化と言うことに積極的になり始めています。
もちろん省エネ効果が期待できますから、悪いことではありません。
しかし、まだまだLED照明は高価なものです。
価格は高いのですが省エネ効果による電気代の節約と、長寿命化による交換費用の削減がありますから、長期的には割安になるという試算もあります。
もちろん、こまめに電気を消すということは大事ですが、どうしても消すことができない部分が多くあるのです。
LED化で省エネ効果のあるものとして家庭内はもちろんですが、オフィスビルや公共施設などの照明も考えていくべきでしょう。
国の政策としてもLED化が語られるようになってきました。
まさに時代はLED化に向かっていると言えるでしょう。
LEDランプ
2010年9月24日 末広電設 | 個別ページ
最近は省エネの謳い文句によってLEDランプが販売されるようになってきましたね。
通常のランプは5Wぐらいですが、LEDランプでは2W程度と約半分になっています。
消費電力が小さく、寿命が長いですから、商品の単価の高さは長く使用することでカバーできるかもしれません。
もちろん現在の価格ではまだ高すぎると言えます。
LEDランプは商用電源を使用できるので、今付いている白熱ランプの置き換えが可能となっています。
電気製品に限りませんが、「省エネ」と言うことが重要なキーワードとなっていますから、LEDランプがだんだんと普及していくことは間違いないと言えます。
一つ一つは小さな効果かもしれませんが、日本中、世界中で使用されている白熱ランプがすべてLEDランプに置きかえられたら、大きな効果が期待できます。
個人でできる省エネとしてもいいかもしれません。
価格はまだまだ高いですが、技術が進むにしたがって価格が下がることは確かでしょう。
また、ランプの形や大きさもいろいろあります。
すべて、既存の白熱ランプの置き換えを狙った商品ですから、家庭での使用も問題はないと言えます。
LEDランプでは光の色を変えると言うことも容易にできます。
様々な色を楽しめるということなのです。
これからの時代は省エネを考慮した商品に注目が集まるということなのです。
LED照明
2010年9月 8日 末広電設 | 個別ページ
地球温暖化が叫ばれてからかなりの月日が経ちました。
しかしながら人類ははっきりとした成果を出せていないのが現状です。
そのような中で、「省エネ」「エコ」と言うことがいたるところで話題となっていますよね。
自動車ではハイブリッドカーが続々と登場するなど、人々は自分が省エネに貢献できることを進んでしたいと考えているのです。
その一つとしてLED照明があります。
人間の社会活動の中で照明に掛かるエネルギーの消費は全体の20~30パーセントもあるという調査結果もあります。
つまり、照明器具の省エネを進めることができれば、大きな効果が期待できるということです。
今までの照明器具としては白熱電球が多く、それ以外は蛍光灯です。
照明は人々の暮らしを単に照らすだけではなく、その光で穏やかな気持ちになったりもします。
単に明るければいいというものではなく、その微妙な色合いが重要視されるケースが多いということなのです。
蛍光灯は白熱電球に比べると、格段に消費電力が少なくなります。
ここ数年では白熱電球の形をした蛍光灯が販売されるようになっています。
価格も徐々に下がっており、一般家庭での使用も視野に入ってきたところです。
それでは、LED照明はどうでしょうか。
省エネ効果としては蛍光灯よりもさらに数段上を行きます。
また電球の寿命も4万時間という数字が一般的です。
現在のところLED照明は価格的な問題があり、普及するまでには至っていませんが、国策としてLED照明の推進が表明されていますから、これから増えて行くことは間違いありません。
車のLED
2010年8月31日 末広電設 | 個別ページ
自動車にはたくさんのライトが付いていますが、一般的なクルマであればランプが使用されています。
バッテリーの電気で点灯していますが、明るさを確保するためにたくさんの電気を消費しています。
ライトをつけたままにしておくとバッテリーが空になってしまうことは理解されているでしょう。
最近流行りのハイブリッドカーでは電気の消費量をなるべく減らすことが課題となります。
そのため、ランプをLEDにして寿命が長くし、消費電力を抑えています。
環境のことを考えるなら、交換を少なくすることで不要なゴミを減らすことが期待できます。
いろいろな点を考えるとLEDの方がお得と言えるのです。
また、半導体を利用することでいろいろな色を作り出すことができます。
ネオンサインのような照明も簡単にできるのです。
クルマ用のLEDは通常のカー用品店で販売されています。
車いじりが好きな人なら、自分で交換することも可能です。
クルマのヘッドライトなどの交換は車種によっては意外と大変です。
交換せずに済むようにLEDにしたいものです。
ハイブリッドカーであれば、消費電力は直接省エネに関わってきます。
少しでも消費電流を減らすことができれば、効果は表れてくるのです。
クルマの場合は、夜の運転も日常的です。
ライトの消費電流が10分の1になるのであれば、かなりの省エネになることは明白なのです。
単純な計算でも、5時間でバッテリーが空になるところが、50時間持つことになるからです。
LED電球
2010年8月18日 末広電設 | 個別ページ
LED電球は今までの白熱電球にとって代わるものになります。
寿命と省エネ効果に大きな差が出ますので、これから新しい照明器具を購入する予定のであれば、LED電球を購入することをお勧めします。
形は白熱電球と同じですから、そのまま電球だけの交換も可能です。
寿命と省エネに優れたLED電球ですが、白熱電球に比べるとかなり高額になりますが、電気代と寿命を考えるのであればお得と言えます。
寿命、省エネ、値段も重要ですが、照明ですから明るさが一番のポイントになると思います。
暗い照明ならば、あまり利用価値がないからです。
4.1WのLED電球では40Wの白熱電球とほぼ同じくらいの明るさと言われています。
それで電気代は10分の1以下になっています。
現在の価格でも、実際に長時間点灯した状態を考えるのであれば、白熱電球よりも安くなるという計算結果も公表されています。
LED電球に交換することで大きな効果がある街灯や防犯灯です。
電球の交換など、メンテナンスの手間が要りません。
高い位置に取り付けた電球でも交換しなくてよいのであれば、非常に楽です。
これからの新築住宅では、照明を取り付ける時の考え方が変わってくるかもしれませんね。
八王子でLED電球、LED防犯灯、LED街灯の設置をご検討されている方は、お気軽に末広電設までご相談ください。
LEDで省エネ
2010年8月11日 末広電設 | 個別ページ
末広電設では、地球温暖化の対策として省エネ対策が必要と考えています。
国や企業などで実施するレベルの対策でもありますが、LED照明が脚光を浴びています。
現在の白熱電球や蛍光灯に代わるものとなるからです。
LEDの省エネ効果は絶大で、蛍光灯の50%以上の削減ができると言われています。
人間の生活の中で電気を使用するものは、エアコンやテレビ、冷蔵庫が一般的に言われていますが、照明器具もかなりの電気を使用しているのです。
家庭内だけではなく、工場や駅、街角などいたるところに照明があります。
そして、それらはほとんど夜通し点灯されているのです。
日本中の照明を考えると、かなりの電気を使用していることが想像できますよね。
それがLED照明にするだけで半分になるのですから、国が注目するのも当たり前なのです。
LED照明は、誕生してからまだそれほど経っていないのでが蛍光灯などに比べると能力が劣る点もあります。
しかし、メーカー各社は新製品の開発に力を注ぎ、今までのLEDよりも格段に明るい製品が続々と出てきているのです。
LEDを制作しているメーカーとしては、かなりの量の需要が見込めますから、必死で開発しているのです。
これからの照明はLEDが主流になることは間違いありません。
もちろん、一気に照明が入れ替わることにはなりませんが、蛍光灯の寿命がきたものからだんだんと交換されていくでしょう。
国民の間にも省エネに対する意識の高まりがありますから、多少高くてもLED照明を購入しようという人が出てくるのです。
二酸化炭素排出量の削減に貢献することが期待されています。
末広電設でも、積極的にLED製品を扱っていますので是非ご相談ください。
LEDと蛍光灯
2010年8月 5日 末広電設 | 個別ページ
照明器具の中で、最も消費電力が低いのがLEDです。
ですから、省エネ対策として大きな効果が期待できるのです。
照明と言うものは、日常生活の中でどうしても必要なものですよね。
家庭内だけではなく、公共施設や街角の街頭などいたるところに照明があります。
通常の照明としては、ほとんどが蛍光灯を使用しています。
白熱電球よりも蛍光灯の方が省エネ効果は高いですし、長持ちするからです。
しかし、地球温暖化対策としてさらにエネルギーの使用量を削減していくために、蛍光灯よりもさらに省エネ効果が期待できるLED照明に注目が集まっているのです。
蛍光灯と同じ形をしたLED照明はすでに市販されています。
LEDはその物理的な構造から、広い範囲を照らすことに難がありましたが、最近では、広範囲を照らすタイプのLEDも続々と出てきています。
LEDの場合は同じ明るさで蛍光灯の半分以下の電気で済み、寿命も格段に長くなっているのです。
蛍光灯と比べると、かなり高額に思えるかもしれませんが、電気代や交換費用などトータルで考えればコストパフォーマンスに優れています。
また、多少価格が高くても地球温暖化対策に貢献しているという意識が、LED照明の人気を集めている理由でもあるのではないかと思います。
蛍光灯を交換する時にはLED照明を検討してみるのもいいのではないでしょうか。
送電線はなんで3本で1セットなの?
2010年7月28日 末広電設 | 個別ページ
普段はあまり気にしない送電線の本数ですが、よく見ると3本で1セットなのがわかります。
3本が2セットのところもありますし、3本4セットのところもあります。
なぜ3本1セットなのでしょうか?
それは「三相交流という送電方式を採用しているから」です。
聞いたことがない言葉が出てきましたね。
交流には、「単相交流」と「三相交流」の2種類があります。
「単相交流」とは、電線から家庭に送られてくる交流のことで、2本の電線の間を、電圧がプラス・マイナス交互に変化して流れます。
「三相交流」は、3本の電線の各間を、単相交流が多少ズレて流れています。このズレのおかげで、3本の電圧を加え合わせるとお互いに打ち消しあって電圧ゼロになります。簡単に言うと、3本の電線の終端を結べば、電流の帰り道は不要になるのです。
これは、とても便利な性質で、単相交流なら往復6本の電線が必要なところを、三相交流なら3本の電線で用が足りてしまうのです。
つまり、電線が半分ですみ、設備費用が大幅に低減できるのです。
自家発電の割合が大きい理由
2010年7月22日 末広電設 | 個別ページ
現在、日本では電力需要の約12パーセントが自家発電だと言われています。自家発電がこれほど普及している理由は、電力会社の電気代が高いということですね。
アメリカと比べると約2倍以上の料金差があるそうです。
特に、電力を大量に消費する企業では、高効率な自家発電を行えば、電力会社に比べコストを半減することも可能なのです。
日本の電力会社の電気代はなぜ高いのでしょうか?
もちろん高品質なサービスを提供していることもありますが、以前にもお話したように、電力会社は地域独占が認められ、競争がなかったことが電気代が高い理由だと思われます。
欧米では当たり前になっていることですが、日本では、効率のよい地域内発電システム=コジェネーションがようやく普及し始めた段階です。
電気記念日 3月25日
2010年7月16日 末広電設 | 個別ページ
1887年(明治11年)3月25日に、日本で初めてアーク灯がともされました。それを記念したのが「電気記念日」で、1927年(昭和2年)に日本電気協会が制定しました。
点灯場所は、虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)内で、イギリス人エルトンの指導のもとで行われました。
時間も15分と短くてデモンストレーションのようでしたが、その明るさに当時の人々は文明の光を感じたといいます。
アーク灯は、先端を尖らせた炭素の棒2本を向かい合わせてそれぞれ電池の電極に接続して、電極を最初に接触させてから少しだけ離すと火花が発生し空気中を電流が流れ加熱され青白く輝き始めます。
初期のアーク灯は高価なバッテリーを多数使用したので非常に高価なものでした。また、電極が少しずつ消耗し、次第に輝きが弱くなってついには消えてしまいます。おおよその寿命が100時間程度だったといわれています。
このバッテリーは、グローブ電池といって、ボルタの電池を現在の電池に近づけたものです。
インバータとは?省エネ・快適?
2010年7月 7日 末広電設 | 個別ページ
蒸し暑い日が続きますね。
夏になると、テレビCMなどで「インバータエアコン」なんて言葉を耳にします。
この「インバータ」っていったいなんなのでしょうか。
なんとなく「省エネ」や「快適」なんてことを想像しますが、いったいどんな仕組みでどんなメリットがあるのでしょうか。
インバータは、直流電流から好きな周波数の交流を作ることができる便利な装置のことです。
原理は、直流電流の向きを一定間隔でタイミングよく切り替えることで、交流電流が得られるという仕組みで、さらに、切り替えをマイコンにすれば欲しい周波数の交流が簡単得られます。
なんか分かりずらいですかね。
例えると、インバータが無い時代のエアコンは、オンとオフで温度を調整していましたが、インバータを利用することで、モーターの回転を自由にコントロールして微妙な温度調整ができるようになったのです。
ということで、「省エネ」で「快適」というキーワードにつながるのです。
バッテリーのメモリー効果とは?
2010年7月 1日 末広電設 | 個別ページ
バッテリーの中には、メモリー効果という厄介な性質を持つものがあります。
メモリー効果とは、電気が抜けきっていない状態で充電をすると、その貯まったところまでしか放電しないという性質のことです。
昔は携帯の充電池でよく言われることですが、電池が無くならないうちに充電を繰り返すと、電池容量が減少したり使えなくなったりします。
特に、ニッカド電池はメモリー効果が大きいと言われています。
また、ニッカド電池を改良したニッケル水素電池もメモリー効果を持っています。
リチウムイオン電池は、メモリー効果が無いと言われているが、熱や衝撃に弱いといった弱点があり、直射日光を長時間浴びたりすると爆発する危険性もあります。
最近では、多くの機器にリチウムイオン電池が搭載されていますが、その特性を理解し、取り扱いには十分注意しましょう。
蛍光灯が自然光に近づいてきたわけ
2010年6月23日 末広電設 | 個別ページ
蛍光灯の光はどうやって発生しているのでしょうか?
みなさん学校の授業等で一度はその原理を教わったことがあると思いますのでなんとなく分かるのではないでしょうか。
しかし蛍光灯の原理は非常に複雑なのです。
まず蛍光管の中の電極から放電が起こって電子が飛び出ます。電子は管のなかに封じ込められている水銀原子に衝突し、それを励起させます。励起された水銀原子は紫外線を放出します。紫外線は蛍光管の内側に塗られている蛍光物質に吸収されます。
そうすると、蛍光物質は人の目には見えない紫外線を人に見える可視光に変えます。
かつては蛍光灯に照らされた色具合は不自然と言われていました。
最近はずいぶんと自然光に近づいてきていますが、それは「三波長域発光形蛍光灯」の発明によるものです。パナソニック株式会社が「パルック」という商品名で最初に開発した蛍光管です。
いままで、自然に近い発光をする蛍光物質を探すのは困難でした。
ところが光の三原色(赤、青、緑)の三つの波長を光をブレンドしただけで、十分自然な色合いを出せることが発見されたのです。
なぜ電力会社は地域独占なの?
2010年6月15日 末広電設 | 個別ページ
ん?と思ったかたもいるかもしれませんね。
東京にお住まいの方は「東京電力」という会社を知らない人は少ないと思いますが、北海道は「北海道電力」というように、事実上、地域独占の電力会社が電気を供給しています。
ところが昔は違っていました。
昔は、大小たくさんの電力会社が並存していて、それぞれの会社が電力を供給していました。
ではなぜ現在のように少数の会社が地域独占で電力を供給するようになったのでしょうか。
それは不幸にも大きな戦争と関係しているのです。
まず日露戦争。この戦争の後、日本の産業は発展し、それに伴って電力需要も急増しました。この時、同時に電力会社も急増したのです。
次に第一次世界大戦です。
戦需景気に沸いた日本の発電会社は、戦後の恐慌で倒産と合併が相次ぎ、しだいに寡占体制(かせんたいせい:一つまたは一群の製品について少数の供給者で市場のシェアの大部分を占有している状態)に移行しました。
10年後には、全国の半分以上の発電量を五大電力会社が占めるようになりました。
そして第二次世界大戦。
戦後の荒廃した日本経済に安定した電力供給を目指すため、1951年(昭和26年)に地域独占の九電力会社体制が発足することとなりました。
現在では、地域独占は時代にそぐわないものになってきており、1995年から電力独占体制の見直しが実施され始めました。
静電気の撃退法
2010年6月 8日 末広電設 | 個別ページ
静電気は古くから知られていて、古代ギリシャの文献では「琥珀(こはく)をこすると電気が生まれる」というような記述もありますが、ほとんどが厄介な存在として知られています。静電気と聞くと「ピリッ」とくる程度なイメージがあると思いますが、実は1万ボルトくらいの電圧になることもある電気なのです。
さて、静電気から逃れるにはどんな方法があるのでしょうか。
静電気は2つの物をこすり合わせると発生します。
ということは、2つの物をこすりあわせても静電気が発生しにくいものを身につければよいですね。
静電気が発生しにくい素材は、木綿や毛などの天然素材などです。
また、靴の底がゴム製になっていると、どうしても体内に電気が蓄積されてしまいます。多少でも電気が逃げやすい靴を選ぶのも肝心です。
市販されている静電気防止スプレーも活用しましょう。
体脂肪計のしくみ
2010年5月26日 末広電設 | 個別ページ
最近の健康器具のなかで、電気の果たしている役割は大きく、体脂肪計もその一つです。体脂肪率とは、体内の脂肪蓄積量を全体重で割った値です。年齢にもよりますが、男性では25%、女性で30%を超えると肥満といわれています。
この体脂肪率はいったいどのように調べるのでしょうか。
体脂肪計の多くは「インピーダンス法」と呼ばれる測定法を利用しています。つま先とかかとの都合4点から、0.8ミリアンペア程度の交流を流して体の抵抗を測定する方法です。
わかりやすく言うと、肥満の人は抵抗が大きく、肥満でなければ抵抗は小さいことになります。よって、体の抵抗値と体重、そして測定器にプログラムされている換算式を利用すれば、体脂肪率がすぐに計算されることになります。
体脂肪率は、食前・食後などで大きく値が変化しますので、毎日同じ条件の下で同じ測定器で測るようにしましょう。お風呂あがりの血行がよいときに測定するとよいそうです。
磁石の進化は日本人のおかげ
2010年5月18日 末広電設 | 個別ページ
身の回りにある磁石だけでも様々な種類がありますよね。冷蔵の扉をピタッと閉める為に使用されているゴム磁石や、メモなどをペタっと貼り付ける磁石など。
磁石は紀元前の前から人類に知られていましたが、20世紀に入って飛躍的な発展を遂げました。
実は、その研究では日本人が大活躍しているのです。
その出発点は、歴史の教科書にも載っていますが、本多光太郎によるKS磁石鋼の発明です。従来の鋼鉄を使った磁石より3倍も強い、鋼鉄にタングステン、クロムなどを配合した磁石を生み出したのです。
1931年には、三島徳七がMK鋼というKS磁石鋼よりも2倍の力を持つ磁石鋼を発明しました。
さらに、そのMK鋼が発明された頃、加藤与五郎、武井武という日本人によって、まったく違ったタイプのOP磁石と呼ばれるものが発明されました。現在、フェライト磁石とよばれる画期的な磁石です。
フェライトとは、一般に酸化鉄を一成分とする複合酸化物およびその誘導体のことです。絶縁体または半導体で、フェリ磁性を示すものが多く、高周波用変圧器・ピック-アップ・テープ-レコーダーの磁気ヘッドなどに広く用いられています。
現在では、さらに強力な希土類鉄磁石が発明されていて、フェライト磁石のなんと6倍を超える力を持つ磁石で、1970年に日本人によって発明されました。 このように、磁石の進化には日本人がすばらしい功績を残しているのです。
ファジーってなに?
2010年5月13日 末広電設 | 個別ページ
ファジーエアコンやファジー炊飯器など、様々な電気製品に「ファジー」という言葉が用いられていますよね。
「ファジー」とは、ファジー制御の略です。ファジー制御は人間の曖昧な感覚をコンピュータに実現させる理論です。
通常、コンピューターはYESかNOの選択になりますが、「それくらい」というような曖昧性を扱う為には、単純すぎるのです。
そこで、曖昧なものを、曖昧のまま扱う理論が創られました。それが「ファジー」です。
炊飯器を例にしてみますと、従来の電気炊飯器は、温度を明確に区分して制御していましたが、ファジー制御では、温度の高低に広がりを持たせ、「やや高い」「やや低い」という判断を可能にしました。
こうすることで、きめ細かい温度管理が容易になって、「はじめチョロチョロ中パッパ」というような昔ながらの炊き方を実現しました。
従来のコンピューターでこのような制御をする為には、多くのICが必要になりますが、ファジー制御ではたった1個のチップですむのです。
IH加熱のしくみ
2010年5月 6日 末広電設 | 個別ページ
近年、IH加熱炊飯器などの新しい加熱方式の電気調理器が人気ですよね。
特徴は、誘導加熱方式(Induction Heating)で熱を得ています。略すと「IH」になります。
この誘導加熱を利用する製品のしくみは以外に簡単で、基本的にはコイルと高周波電流発生装置だけからできています。
コイルに高周波の電流を流すと、時期がつくられ、乗せてある鍋などの容器に吸収されます。高周波電流の作りだす磁気は大きく変動するので、電磁誘導が起き、容器の底や壁に誘導電流が発生します。このとき、電子と原子の摩擦熱により、容器自体を加熱するのです。
このように、IH調理器は、容器自体をヒーターに変えるため、ほとんど熱が外に逃げず、効率よく高温の加熱が可能になるのです。
注意する点は、磁石がくっつく容器しか加熱できないということです。
逆にいえば磁石のつく容器でなければ加熱されないので、誤って手で触れても火傷をしないという長所でもあるのです。
電力会社はなぜ「節電」を呼び掛けるの?
2010年4月28日 末広電設 | 個別ページ
電力会社は、よく「節電」を呼び掛けていますよね。
なぜ民間会社なのに「電気」が売れすぎると困るの?と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。ちょっと不思議ですよね。
それを解くカギが使用電力の分布です。
電力需要が時間的・季節的に一定ではなく、極端に多かったり少なかったりするわけです。
例えば、夏の暑い日には、午後2時頃と午前2時頃では、二倍近くの電力需要になります。
電力会社としては、最大電力需要に合わせて発電所を建設しておかないと、需要のピーク時に電圧が低下したり、停電などの問題が発生します。
しかし、一時的な需要のために莫大な投資をして発電所を建設しても元が取れないので、電力会社は、設備投資を少なくする為に節電を呼び掛けるのです。
夜間の電気料金が割引されるのも同じ理由です。
世界最初の発電所設立者
2010年4月21日 末広電設 | 個別ページ
世界で初めて発電・送電施設を設計したのはエジソンです。
1881年、エジソンはニューヨークに発電所をつくって電灯用の送電を開始しました。
現在とは違って重電気などがないので、規模はたいへん小さいものだったようです。
この送電は直流で行われた為、電圧降下が激しく、発電所から遠く離れた場所にある電灯が暗くなってしまって苦情が絶えなかったようです。
電圧降下の小さい交流高圧送電が初めて行われたのは、それから5年後の1886年です。アメリカのジョージ・ウェスチングハウスは、その前年に開発された変圧器を利用し、この交流送電に成功しました。
ちなみに、意外に知られていませんが、エジソンの最初の発電所は火力発電でした。普通は水力などの自然に近い電力を考え付くのが普通だと思いますが。
さすがエジソンです。
電子のスピードVS人の歩み
2010年4月14日 末広電設 | 個別ページ
電線を伝わる電気のスピードはとても高速で、だいたい光の速度と同じくらいです。なので遠く離れた場所に電話するときもファックスを送るときもすぐ相手に届きますよね。
こんなお話をすると、電気は電線の中をものすごいスピードで移動しているイメージが浮かぶと思いますが、実は電子はとってものろまなのです。
通常の導線のなかで電子は1秒間に1cmも進めないのです。
ではなぜ電子が瞬時に電気を遠くに伝えることができるのでしょうか。
それは「水鉄砲の原理」と同じなのです。水鉄砲の一方をゆっくり押すと、反対側からすぐに水が噴き出しますよね。水自体の動きはノロノロでも「押した」という現象は即座に伝わるのです。これは距離が長くなっても同じですね。
のろまな電子が光の速さで信号を伝えられるのは、このような原理に基づいているからです。
電気ウナギって何ボルト?
2010年4月 7日 末広電設 | 個別ページ

電気を起こして相手をしびれさせる事で有名な動物といえば電気ウナギですよね。電気ウナギは、アマゾン地帯に生息していてなんと「800ボルト」もの電気を発生させ、相手をしびれさせて捕えるのです。水族館に行くと電気ウナギの発生している電気を表示させているところも多いですね。
ほかにも、電気ナマズやしびれエイなど電気ウナギ以外にも電気を起こす動物がいます。これらをまとめて「電気魚」と呼んでいます。
ちなみに、「電気クラゲ」は電気を発生させているわけではなく、刺されるとその毒でビリッと感じるのでそう呼ばれています。
1円玉と10円玉でつくる電池
2010年3月31日 末広電設 | 個別ページ

1799年、ボルタは「異なる金属が水溶液を通して触れ合うと電気が起こる」と考え、「ボルタの電池」を発明しました。
銀と亜鉛の板の間に水で湿らした布をはさんで初めての電池をつくったのです。
電池になる金属は銀と亜鉛の組み合わせには限りません。
電気を通す液(電解液)に、2種類の金属をひたせば電池が出来るということは・・・アルミニウムと銅、つまり1円玉と10円玉でも電池をつくることができるのです。方法は、塩水でしめらせた紙で隔離するだけです。
電気量テスターをお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか。
このボルタの電池は、少し時間が経過すると、気泡が正極表面を包んだり、生成イオンが電流の流れを妨害するなどして電流が流れなくなってしまいます。
現在販売されている電池の原理と同じですが、様々な工夫がなされているので長持ちするのです。
落雷にあっても車の中なら安全?
2010年3月24日 末広電設 | 個別ページ

落雷時は車の中にいると安全といいますよね。なぜ車のなかだと落雷を受けても平気なのでしょうか?
それは、静電遮蔽(せいでんしゃへい)と呼ばれる原理が働いているからなのです。それでは、金属に覆われたりんごを想像しましょう。外から瞬間的な電気の力を加えると、当然プラス側にはマイナスの電気が、マイナス側にはプラスの電気が表面に分布するのですが、結果として金属の中のみで電気の力は中和されて無くなってしまいます。そうでなければ永久に電気が流れ続けることになってしまいますからね。そんなことは起こりません。
このように金属の表面でカバーされて内側には影響を与えないことを静電遮蔽と言います。
車の中にいれば落雷の被害にあわないのはこの静電遮蔽の原理のおかげなのです。
電気の正体を最初に見た人
2010年3月17日 末広電設 | 個別ページ

電気の主役は原子を構成することであると言えます。
しかし、それは目に見えるのでしょうか?
電子を最初に「見た」人は、ドイツのプリュッカーだと言われています。1858年、ガラス管のなかで真空放電の実験をしているとき、陽極のうしろのガラスに陽極の影が映し出されたのです。今でいう電子線がつくった陰です。
このプリュッカーの実験を受けて、1874年にイギリスのクルックスは「陰極線」というアイデアを提出しました。陰極から目に見えない小さな粒が飛んできて、陽極の陰をガラスに映し出すと考えたのです。
この頃から、電子線のことを陰極線と呼び、負極を陰極と呼ぶようになりました。プリュッカーもクルックスも「電子」は見たものの、それが電気の源としての「電子」だということは認識していませんでした。
はじめて陰極線の正体が電気の源(すなわち電子)であると認識したのは、1897年イギリスのトムソンです。
電気の難しさは「見えない」とこにありますが、トムソンの発見は電気の正体を白日のもとにさらけ出しました。この発見を契機に原子の構造が解明されて、電気研究が飛躍的に発展していくのです。
電気の単位の由来
2010年3月10日 末広電設 | 個別ページ
電気製品の取り扱い説明書を読んでいると、ボルト、ワット、アンペアなどの単位が出てきますね。実は、これらのほとんどの単位が人の名前なのです。
- アンペア
電流の単位。18世紀から19世紀にかけて活躍したフランスの物理学者アンペールの名にちなんでいます。 - ボルト
電圧の単位。18世紀に活躍したイタリアの科学者ボルタの名にちなんでいます。 - ワット
電力(一般的には仕事率)の単位。18世紀に活躍したイギリスの技術者ワットの名にちなんでいます。 - オーム
抵抗の単位。18世紀に活躍したドイツの科学者オームの名にちなんでいます。 - ガウス
時期の単位。18世紀に活躍したドイツの数理科学者ガウスの名にちなんでいます。 - ファラッド
コンデンサに貯まる電気の単位。19世紀前半に活躍した物理学者ファラデーの名にちなんでいます。 - クーロン
電k両の単位。18世紀に活躍したフランスの物理学者。 - ヘルツ
周波数の単位。19世紀に活躍したドイツの物理学者。
プラスとマイナスの名付け親
2010年3月 3日 末広電設 | 個別ページ
電気は遠い昔から、その存在が知られていました。たとえば古代ギリシャでは、琥珀(コハク)をこするとチリが吸い寄せられることが知られていました。
これが「静電気」です。英語の電気(electricity)の語源が琥珀(ギリシャ語で「エレクトロン」)に由来されるのはこのためです。
今はほとんどの人が、電気現象はプラスとマイナスの二種類で説明できることをしっていますね。
たとえば絹でガラスをこすった時に起きる静電気は、マイナスの電気が絹に乗り移ることで説明されます。
このプラスとマイナスという呼び方はいったい誰が決めたのでしょうか?
答えは、雷が電気であることを発見したフランクリンです。
面白いことにフランクリンは二種類の電気という考え方に反対で一種類という考え方でした。
電気が一種類か二種類かの論争は、約160年後の1897年に、トムソンが「電子」という電気の実態を発見するまで続けられました。そして現代では二種類の電気の存在が実験的に確かめられているのです。


